仕事の帰りにソープランドへ

仕事の帰りにソープランドで遊びたい。でも、条例が厳しくて大阪にはソープが1件もないのだ。
トホホ。つまりソープで遊ぼうと思ったら兵庫の福原か滋賀の雄琴まで行くしかないのだけど、
大阪で仕事をしているオイラが気軽にちょろっと立ち寄れる場所じゃないよ。
あきらめるしかないか、と思っていたら、なんと大阪からすぐそこの尼崎にもソープがあるのを発見したのだ。
数は2軒だけですが、立派なソープが営業されているのだという。
これは大阪で働いている風俗ファンには嬉しいよね。マットプレイもしっかり味わえて値段も比較的遊びやすい料金だ。
滋賀県や福原まで行くことの交通費を考えれば都市部に近いところでソープが楽しめるのだから、
そう考えたらかなり安い金額といえそう。
アナタも仕事帰りにソープでリフレッシュしちゃいましょう。

雄琴のソープランドで微妙な話

これって当たりなのか、それともハズレなのか微妙な話。
雄琴の『M』ってソープに行った。
ロリキュートな女の子を指名して受付で60分1万8000円を支払った。
待つ事、5分。番号札を呼ばれてエレベータに行くと写真通りのロリキュートな子がお出迎え。
この時点では当たりだった。部屋に入りお風呂に浸かってイチャイチャタイム。
すると「うちめっちゃ体が柔らかいねんで」と女の子が言った。
風呂から上がり見せてもらうと中国雑技団ばりの柔らかさ。
すごいねえ、と言うと「どんな体位でもイケるよ」とアピールしてきた。
初めての体験に興奮したけど実際に挿入して試してみると全然気持ち良くはない。
それどころか人間ぽくないその姿に萎えそうになった。
何とか頑張って発射はしたけど、別に体が柔らかいってことが快楽に繋がらないってことが分かった。
「どう凄かったやろ?」とドヤ顔で聞く顔が何だかムカついた。